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実家の介護 [こころの声]

実家は群馬県の高崎で、両親と未婚の弟で暮らしています。
長野に嫁ぐ時、父がぼそっと言った一言を最近よく思い出します。
「長野か・・遠いな・・」
私も25歳で、まだまだ元気な両親をみて「長野なんか隣で、すぐなのに」と思いました。
それはついこの間までそのとうりで、父達もよく車で髪をやりに来てくれたり、娘の誕生日祝いに来てくれたりしていました。
遠いな・・・と私も感じ始めたのは、母が脳梗塞で倒れ父が自宅介護をするようになってからです。
母をつれて、長野まで車で来ることが難しくなり、私がお店の連休を使って2カ月に1度くらい帰らなければ両親の顔を見ることができなくなったのです。
介護を始めて、父の知らなかった一面をみることになりました。
本当に、優しく気長にきちんと母に接する姿です。
そして5年以上、どんどん進んでいく母の認知症と不自由になるからだ。
少しづつ痩せていく、父の背中。
私はせめて、実家で明るくのほほんと過ごすようにしています。
私にできることは、父と母に笑顔になってもらうように、楽しいことや面白い話をたくさんお土産にすることだけです。
そして、私が幸せだと、長野に暮らして楽しかったと、いつもいつもずっとずっと報告することだと思っています。
P1010363.JPG
そしていつか、2階のお風呂に入りながら見える、この景色を両親に見せてあげたい!
今年も1年、無事に暮らしてほしいと思います[晴れ]
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COLE

親の存在をつくづく実感したのは息子娘が生まれ自分が父親になったときでした
その息子も成人式を迎えるまでになりました
幸いにもカミさんの両親ともども4人とも元気にしていますが、
そろそろまた親の存在をつくづく実感するときになろうかと思っています

by COLE (2011-01-16 21:53) 

ほおずき

COLEさんへ
そうですね~やっぱり歳をとってはじめてわかることっていろいろありますね・・・でもご両親もお元気でなによりです(^^)
by ほおずき (2011-01-19 14:25) 

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